昨日の夕方頃、娘の高校生のお友達の進路希望の受け入れ先の発表があったようで、何人かは、希望通りの大学(進路先)へ行けるようだと嬉しい連絡がありました。
希望先校を何件か申請して(8件?だったでしょうか)、ダメな場合は、Nonやウェイティングリストもあるようです。
そして、何校か選べる選択の余地があるラッキーな生徒たちは、その中からまたさらに希望先を選び、登録して初めて最終決定になるんだとか。
まだ、バカロレア試験も実施されていないのに、進路先の学校がその前に決まるって、何だかよくこのシステムについていけなくています。
娘にとっては、まだ少し先の話ですが、やはりパリの学校の倍率は高いと思うので、少しずつ情報を集めてはいますが、良くシステムも変わるので、結局その年毎の情報によって動くしかないようです。
まあ、一番大事で難しいのは、自分の進路を決めることだとは思いますが。
どうぞ子供達に、明るい将来が待っていますように〜!
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