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娘の歯科矯正

先日、約一年半の間、歯並び治療の為に付けていた、娘の上下の歯の矯正器具(金具)を全て外してきました。
その前後にレントゲン写真を取り、矯正器具を付ける前と後での違いを、歯科医師と一緒にチェック。
下の歯の親知らずが出てきているのを確認し、数年したら抜かないといけないようで、もう親知らずかぁとちょっとびっくりもしていました。

器具をつけ始めた当初は、決まり事を守ってはいても、ちょこちょことその器具が外れることがあり、その度に検診へ。
ただ少し経つと、それ以外に大きな問題もあまりなく、無事に矯正器具が取れた時にはホッとしました。

これからの一年間は、夜寝ている間だけ、上の歯に、プラスチックで出来た自分専用の歯形をはめること、下の歯には、位置を固定するための糸が巻かれ、これは自然に取れるまでの間ずっとつけて置くように言われました。

この約一年半は、二ヶ月に一度の検診に通い、食べる物やその食べ方にも気をつけ、特に夜寝る前の歯磨きを丁寧に心掛けていました。
途中、健康保険から招集の来た歯科検診に行くと、虫歯も全く無いし、矯正中の割には、とてもいい歯の健康状態だと、歯医者さんに褒められて何よりでした。
そして、今後もちゃんと歯磨きをして、綺麗な歯を保ってくれるといいなと思います。

フランスでは、加入している共済保険(ミュチュエル)の種類にも寄りますが、16歳までの子供の歯科矯正治療の払い戻しが効きます。

娘の周りでも、今現在、年齢的に矯正治療をしているお友達が多いのですが、中には、自分のアイデンティティがなくなるから、やるつもりが無いと言うお友達もいるようです。。。


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