今年の2月から、クリニャンクールの蚤の市の敷地の一部に、主人とアンティーク雑貨の小さなお店を持つ事になりました。ちょっと前から、御友達のお店を手伝っていたことで、色々な出会いときっかけが重なり、有り難い事に話が進んで行ったのです。
アンティークと言っても、奥は深く、日々勉強、精進中の我々ですが、どんな感じで、自分たちのお店を開店させることが出来たのか、少しこちらでご紹介したいと思います。
当初は、まだ空っぽの店内。(写真を撮る主人の姿が、笑)
1月始めの引き渡しの予定でしたが、前任者の都合により、月末となり、色々なことが遅れていて、ちゃんと開店出来るのかどうか不安な日々。
とにかく我々が住むアパート内は、しばらくの間凄い状況に。。。
お店の経営といっても、何も知らない私達。唯一、販売経験が何度かある私でも、品物が充分にあるのかどうかさえ、最後までわからない状況で、全て、手探り、そして手作業で少しずつ準備を進めて行きました。
そして、丁度、主人のお誕生日一日前に、無事開店する運びとなりました〜。
アンティークと言っても、奥は深く、日々勉強、精進中の我々ですが、どんな感じで、自分たちのお店を開店させることが出来たのか、少しこちらでご紹介したいと思います。
当初は、まだ空っぽの店内。(写真を撮る主人の姿が、笑)
1月始めの引き渡しの予定でしたが、前任者の都合により、月末となり、色々なことが遅れていて、ちゃんと開店出来るのかどうか不安な日々。
とにかく我々が住むアパート内は、しばらくの間凄い状況に。。。
お店の経営といっても、何も知らない私達。唯一、販売経験が何度かある私でも、品物が充分にあるのかどうかさえ、最後までわからない状況で、全て、手探り、そして手作業で少しずつ準備を進めて行きました。
そして、丁度、主人のお誕生日一日前に、無事開店する運びとなりました〜。
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