パリのメトロ4番線に乗って北方の終点、Porte de Clignancourt(ポルト•ド•クリニャンクール)という駅で降車し、徒歩10分もしないところに蚤の市はあります。
Marché aux puces de St-Ouen(サン•トゥーアン市の蚤の市)と言う名でフランス人の間では知られているようです。
蚤の市とひとえに言っても、こちらは14区域に別れていて、色々な店舗があり、 我々のお店はそのうちのVernaison(ヴェルネゾン)という場所にあります。
入り口がいくつかあって、そのうちのひとつがこの写真。ロジエ通り(rue de Rosier) からの細道です。
我々のお店は、この蚤の市の↑地図のすぐ近くにあります。
通常、土曜日、日曜日の9時〜18時までと、月曜日の10時〜18時まで、一般公開していますが、実際にお店が開店するのは、10時、11時頃が多いようです。
現在、主にお店に出ているのは私の主人。
私は商品の調達や、ネットオークションなどに参加、各々の書類手続き等、秘書的存在兼、縁の下の力持ちの役割をしています。
当初は、月曜日に私がお店に立つ予定でしたが、残念ながらまだそれはもう少し先の話になりそうです。
今の所は土日を主に開店しています。
蚤の市の醍醐味は価格交渉が可能な事。
去年から、規定で全ての品物に値段を付けて表示することが各お店に義務づけられていますが、そこから、自分が欲しい価格を指定して、お店の人と交渉することが出来ます。
観光客が多くいらっしゃる中、日本からの仏語を話さない方達が、価格交渉に躊躇してる時に、うちの主人は少し日本語が話せるので、日本語で話かけることも出来、お客様に驚かれることも多々あるようです。。。
もしも、今度パリで、蚤の市巡りをされる予定の方はぜひ一度、我々のお店にいらしてみてくださいね!
Marché aux puces de St-Ouen(サン•トゥーアン市の蚤の市)と言う名でフランス人の間では知られているようです。
蚤の市とひとえに言っても、こちらは14区域に別れていて、色々な店舗があり、 我々のお店はそのうちのVernaison(ヴェルネゾン)という場所にあります。
入り口がいくつかあって、そのうちのひとつがこの写真。ロジエ通り(rue de Rosier) からの細道です。
我々のお店は、この蚤の市の↑地図のすぐ近くにあります。
通常、土曜日、日曜日の9時〜18時までと、月曜日の10時〜18時まで、一般公開していますが、実際にお店が開店するのは、10時、11時頃が多いようです。
現在、主にお店に出ているのは私の主人。
私は商品の調達や、ネットオークションなどに参加、各々の書類手続き等、秘書的存在兼、縁の下の力持ちの役割をしています。
当初は、月曜日に私がお店に立つ予定でしたが、残念ながらまだそれはもう少し先の話になりそうです。
今の所は土日を主に開店しています。
蚤の市の醍醐味は価格交渉が可能な事。
去年から、規定で全ての品物に値段を付けて表示することが各お店に義務づけられていますが、そこから、自分が欲しい価格を指定して、お店の人と交渉することが出来ます。
観光客が多くいらっしゃる中、日本からの仏語を話さない方達が、価格交渉に躊躇してる時に、うちの主人は少し日本語が話せるので、日本語で話かけることも出来、お客様に驚かれることも多々あるようです。。。
もしも、今度パリで、蚤の市巡りをされる予定の方はぜひ一度、我々のお店にいらしてみてくださいね!
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