今回は1878年創業のあのガラス工芸で有名なDaumの花瓶の1つを紹介します。
こちらは、ナンシー派のアールデコ様式で、1930〜40年代のものと思われます。
店頭に出す前に、パリのある鑑定所に行き、鑑定士に見て頂いてきました。
鑑定士の方がこの花瓶を見てすぐ、素敵な花瓶ですねえ、と一言。
色々調べて頂いて、鑑定終了。
似たようなデザインの花瓶はあっても、全く同じタイプの花瓶は見受けられず、それに基づいての鑑定価値を出して頂きました。
様々なタイプの人達が来ていた鑑定所。今回、私が実際に主人の代わりに行くのは初めてで、実は、ちょっとドキドキしていましたが、無事終了。
パリに住んで、ホント、色んな経験をさせて頂いてます。。。
こちらは、ナンシー派のアールデコ様式で、1930〜40年代のものと思われます。
店頭に出す前に、パリのある鑑定所に行き、鑑定士に見て頂いてきました。
鑑定士の方がこの花瓶を見てすぐ、素敵な花瓶ですねえ、と一言。
色々調べて頂いて、鑑定終了。
似たようなデザインの花瓶はあっても、全く同じタイプの花瓶は見受けられず、それに基づいての鑑定価値を出して頂きました。
様々なタイプの人達が来ていた鑑定所。今回、私が実際に主人の代わりに行くのは初めてで、実は、ちょっとドキドキしていましたが、無事終了。
パリに住んで、ホント、色んな経験をさせて頂いてます。。。
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