9月17日に、中学校の授業開始から一足遅れて、地方音楽院の授業も開始され、早一ヶ月後の10月19日に、新しい年度になってから初めての合唱コンサートが開催されました。
新しい合唱クラスに昇格して、技術的な面でも以前より挑戦する事が愕然と増えてきていて、たったこの一ヶ月でも、どんどん興味深いレッスンが行われている日々を娘は過ごしているようでした。
そんな中、授業開始から、一ヶ月経ってすぐのコンサート。
今回は、スミ•プロで活躍されているメゾ•ソプラノとバリトンの大人の生徒さんや、演劇を勉強中の生徒さんやオーケストラの協力を得て、何とも素敵なコンサートが完成されていました。
先週は、1週間のリハーサルが続き、お休み前の試験勉強も重なり、なんともハードな週だったので、体調管理には特に気をつけていたのですが、無事に第一回目のコンサートが終了し、とても良い時間を過ごせて良かったです。
第一次世界大戦の話が、作曲家のイザベル•アブルケールさんによって楽曲に作られたものを。
ご本人もリハーサルに参加なさっていたようで、当日も客席にいらしていました。
なかなか鳴り止まない拍手に、会場もとても暖かな雰囲気でした。
新しい合唱クラスに昇格して、技術的な面でも以前より挑戦する事が愕然と増えてきていて、たったこの一ヶ月でも、どんどん興味深いレッスンが行われている日々を娘は過ごしているようでした。
そんな中、授業開始から、一ヶ月経ってすぐのコンサート。
今回は、スミ•プロで活躍されているメゾ•ソプラノとバリトンの大人の生徒さんや、演劇を勉強中の生徒さんやオーケストラの協力を得て、何とも素敵なコンサートが完成されていました。
先週は、1週間のリハーサルが続き、お休み前の試験勉強も重なり、なんともハードな週だったので、体調管理には特に気をつけていたのですが、無事に第一回目のコンサートが終了し、とても良い時間を過ごせて良かったです。
第一次世界大戦の話が、作曲家のイザベル•アブルケールさんによって楽曲に作られたものを。
ご本人もリハーサルに参加なさっていたようで、当日も客席にいらしていました。
なかなか鳴り止まない拍手に、会場もとても暖かな雰囲気でした。
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