ブログをすっかりご無沙汰してしまいました。
既に十月に入り、朝夕も暗く、寒くなってきたパリ、フランスです。
今年は、十月の秋休みに入るまでのこの一ヶ月半の間に、既に三つ程予定しているコンサートの楽曲の練習から、リハーサル、そしてそれらのコンサート等が立て続いているので、色々バタバタしています。
日程がある程度決まってはいても、細かい事が結構ギリギリの直前に決まり、平気でちょこちょこ変更もあったりするので、連絡事項や練習等、常に気を使う感じなのです。
さてまずは、九月三十日に、パリ地方音楽院で開催されたコンサートに、ハープのアンサンブル演奏で、娘が参加してきました。
こちらは、偉大なるハーピスト、リリーラスキーヌの没後30周年を記念して開催され、実際に生徒さんとして当時教えを受けていらした世界的に有名なハーピストや国立音楽院の教授なども参加され、間近で素晴らしい演奏を堪能する良い機会となりました。
リハーサルのための移動や時間の確保が少し大変でしたが、久々に娘の先生の演奏なども聞けて、良かったです。
既に十月に入り、朝夕も暗く、寒くなってきたパリ、フランスです。
今年は、十月の秋休みに入るまでのこの一ヶ月半の間に、既に三つ程予定しているコンサートの楽曲の練習から、リハーサル、そしてそれらのコンサート等が立て続いているので、色々バタバタしています。
日程がある程度決まってはいても、細かい事が結構ギリギリの直前に決まり、平気でちょこちょこ変更もあったりするので、連絡事項や練習等、常に気を使う感じなのです。
さてまずは、九月三十日に、パリ地方音楽院で開催されたコンサートに、ハープのアンサンブル演奏で、娘が参加してきました。
こちらは、偉大なるハーピスト、リリーラスキーヌの没後30周年を記念して開催され、実際に生徒さんとして当時教えを受けていらした世界的に有名なハーピストや国立音楽院の教授なども参加され、間近で素晴らしい演奏を堪能する良い機会となりました。
リハーサルのための移動や時間の確保が少し大変でしたが、久々に娘の先生の演奏なども聞けて、良かったです。
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