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パリのアパートにも鳥達がやってきます。

最近、一気に寒くなって氷点下の気温が記録されているパリです。
いつもより一枚多く着込まないとすぐに冷えてしまいます。。。

さて、そんな寒い中でも小鳥達を毎日のように見かけるようになりました。

今のアパートに越して来てから、うちでも鳥を最高5羽(現在は残念ながら1羽のみ)まで飼っていた時期があり、外にもどういう鳥がいるんだろうねー、と小鳥好きな主人が冬場になると、餌の混ざった丸いバターのような脂肪分の入ったボールをアパートの外に吊るして置くようにしていたら、シジュウカラ、ロビン(喉の部分が赤く、少しうぐいすに似た鳥)、黒つぐみが良く来る様になったのです。

去年、ハトとカラスも来て、色々あらしていくので、一時期餌を吊るすのもやめていたのですが、最近見かけなくなったので、また餌を吊るすことにしたら、すぐに雀やらがやってきて、また毎日小鳥達を見られるようになりました。


シジュウカラ。動きがとても早く、警戒心も強いので、シャッターチャンスは難しいです。


良くテラスで一休みしている、黒ツグミ。歌声が良く響きとても奇麗です。


以前見たツグミの子供だったか。真ん丸してて可愛かったです。もう少し大きくなると一度ウズラに似て来るような。。。


左側に見える黒ツグミは、うちの植木の土をあさりながら、下に土をさりげなく落としてくれます。(笑)


ロビン。仏語ではRouge-Gorge(喉から首の部分が赤い鳥)。この鳥は滅多に見かけませんが、たまに顔を見せてくれます。シャッターチャンスはシジュウカラのように難しいです。
カメラを向けると何かを感じてすぐに逃げてしまうので、この写真は以前に一度成功したものを掲載しています。


そして、こんな寒さの中にも小さな春の訪れが。。。
毎日の小さな幸せの一コマでした。。。

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