今回のイースターのお休みは、娘達の音楽の試験練習の合わせから始まり、結構バタバタしていたのですが、2週目はやっと少し落ち着き、いつもよりお料理の時間を少し多く取れたので、今日は久々にクスクスを作ることになりました。
クスクスはマグレブ(北アフリカ)の伝統料理で、今ではフランスでも良く食される食事の1つです。
材料が沢山必要なので、買い物から始めると結構な時間がかかります。
今回は、娘が少し手伝ってくれる(クスクスは初めてかも?)と言ってくれたので、野菜の皮むきから、スムール(クスクスの粉)の最初の方を手伝ってくれました。
私達は、クスクスの粒が小さいものを使うので、このスムールの作業に結構時間をかけます。Moyenという結構大粒のクスクスは良く出回っていて、その作り方は簡単なのですが、食べた時の感触があまり好きではないので、手間はかかるのですが、必ず、小さい方にしています。
ポトフ用の牛肉とお野菜を煮こんだソース(スープ?)、そして辛いソーセージのメルゲーズなどで頂きます。
お野菜やお豆もいっぱい取れて、とても身体に優しい一品です。
クスクスはマグレブ(北アフリカ)の伝統料理で、今ではフランスでも良く食される食事の1つです。
材料が沢山必要なので、買い物から始めると結構な時間がかかります。
今回は、娘が少し手伝ってくれる(クスクスは初めてかも?)と言ってくれたので、野菜の皮むきから、スムール(クスクスの粉)の最初の方を手伝ってくれました。
私達は、クスクスの粒が小さいものを使うので、このスムールの作業に結構時間をかけます。Moyenという結構大粒のクスクスは良く出回っていて、その作り方は簡単なのですが、食べた時の感触があまり好きではないので、手間はかかるのですが、必ず、小さい方にしています。
ポトフ用の牛肉とお野菜を煮こんだソース(スープ?)、そして辛いソーセージのメルゲーズなどで頂きます。
お野菜やお豆もいっぱい取れて、とても身体に優しい一品です。
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