11月に入ってからというもの、家での音楽の宿題の量がぐっと増えていた娘ですが、この週末に、今年度二回目の合唱のコンサートがありました。
この日は、パリ市内で、大規模なデモが行われる予定で、交通機関等にもかなりの影響を受けた日でしたが、何とか無事に終わってほっとしています。
まず、午後15時からは、プロローグと題して、ソロ、デュオ、トリオでの室内コンサートがあり、初めてチェンバロの伴奏付きで、歌唱が行われ、その後すぐに、合唱クラス全員でのコンサートがありました。
オルガン、そしてテオルボという大きなギターのような楽器、ビオラ•ダ•ガンバにチェンバロの伴奏で、時にはアカペラ合唱もありながら、また前回とは違った演奏が楽しめました。
次回は、前年に既に演奏された、ドュビッシー没後100年を記念して歌われた時のコンサートが再び開催されます。
今年新しく昇格した生徒達(娘を含む)には、新たな課題が増え、他の合唱曲の合同練習が忙しいために、今回はそれぞれが各自で譜読み、練習をすることになりました。
クリスマス休暇まで、体調管理に気をつけていかねばです。
この日は、パリ市内で、大規模なデモが行われる予定で、交通機関等にもかなりの影響を受けた日でしたが、何とか無事に終わってほっとしています。
まず、午後15時からは、プロローグと題して、ソロ、デュオ、トリオでの室内コンサートがあり、初めてチェンバロの伴奏付きで、歌唱が行われ、その後すぐに、合唱クラス全員でのコンサートがありました。
オルガン、そしてテオルボという大きなギターのような楽器、ビオラ•ダ•ガンバにチェンバロの伴奏で、時にはアカペラ合唱もありながら、また前回とは違った演奏が楽しめました。
次回は、前年に既に演奏された、ドュビッシー没後100年を記念して歌われた時のコンサートが再び開催されます。
今年新しく昇格した生徒達(娘を含む)には、新たな課題が増え、他の合唱曲の合同練習が忙しいために、今回はそれぞれが各自で譜読み、練習をすることになりました。
クリスマス休暇まで、体調管理に気をつけていかねばです。
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