先日、パリ・ソントル(1、2、3、4区合同)の市民音楽院のハープの公聴会に、娘がデュオ演奏で参加させて頂きました。
一緒にデュオを組んだ同い年の男子ハーピストとは、娘が初めて参加したコンクールで出会い、同じカテゴリーで同点優勝したことがきっかけで、その後のガラコンサートに一緒に参加したり、コンクールなどがある度に色々と再会していたりしました。
今年になって突然、向こうから、娘と一緒に演奏をしてみたいという希望が、娘の先生を通じてきたので、早速一緒に演奏をする事が決まりました。
秋休み中には、いつもお世話になっているハープ取り扱い楽器店の練習スタジオを借りて、我が先生付き添いの下、一度合わせをしたり、向こうの先生とも一度合わせがあり、本番となりました。
新しくて、かなり奥行きのあるソントルの音楽院。
会場も音響もハープの質も良くて。
廊下から見えるカノペの巨大ツリー。
他には、ハープの伴奏での三部合唱の発表や、チェロとハープのデュオ演奏などもあり、なかなか楽しませて頂きました。
他の音楽院の生徒たちの演奏を聞くこともいつも良い勉強になっています。
一緒にデュオを組んだ同い年の男子ハーピストとは、娘が初めて参加したコンクールで出会い、同じカテゴリーで同点優勝したことがきっかけで、その後のガラコンサートに一緒に参加したり、コンクールなどがある度に色々と再会していたりしました。
今年になって突然、向こうから、娘と一緒に演奏をしてみたいという希望が、娘の先生を通じてきたので、早速一緒に演奏をする事が決まりました。
秋休み中には、いつもお世話になっているハープ取り扱い楽器店の練習スタジオを借りて、我が先生付き添いの下、一度合わせをしたり、向こうの先生とも一度合わせがあり、本番となりました。
新しくて、かなり奥行きのあるソントルの音楽院。
会場も音響もハープの質も良くて。
廊下から見えるカノペの巨大ツリー。
他には、ハープの伴奏での三部合唱の発表や、チェロとハープのデュオ演奏などもあり、なかなか楽しませて頂きました。
他の音楽院の生徒たちの演奏を聞くこともいつも良い勉強になっています。
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