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季節の変わり目のビタミン補給

新年度の9月も早々と過ぎて行き、10月がやって来ました。
既に、鼻、喉風邪をひく御友達が出て来ていて、先週は娘も鼻がズクズク、御陰さまで熱には至りませんでしが、スプレー式の点鼻薬とビタミンCの補給で、どうにか1週間を乗り越えた感じです。

水曜の朝の学校の授業は今年一年はないのですが、午後には、日本語学校の授業があるので、先週は大事を取ってお休みしていました。
その御陰もあってか、土曜日までのレッスンも無事終了。
この週末は、それぞれの宿題に明け暮れております。

昨年度の小学校の先生が、殆ど宿題を出さない先生だったので、今年はそれに比べるとかなりの量です。でも、熱心な先生の御陰で、今の所、娘もやる気を持って頑張っています。

さて、そんな中、ある朝、学校の門が開くのを待っている間に、ずっと風邪をひいていたクラスの御友達と話していた熊の形をした飴(グミ)のようなサプリメント剤を昨日、薬局でビタミン剤を買う際に見つけてきました。

毎週10時間以上、歌を練習する子供達です。
喉を酷使しないように配慮されてはいますが、風邪などをひいた時は、やはり薬が必要で。。。

初めて見たものだったので、薬剤師の方がとても親切に、三種類ある中で一番娘にいいものを選んでくれました。
風邪の予防にもいいようです。


左側が大人用のビタミン剤。口に入れて飴のように溶かします。
今まではこれを半分弱、季節の変わり目や、疲れている時に、娘にもあげていました。

右が可愛いパッケージの子供用ビタミン剤。
クマの形をしたグミで、とっても良い香り。
味も美味しいらしく、一日二粒(二クマ?)で、必要な24mgのビタミンCが取れるそうです。
プロポリスや蜂蜜、ロイヤルゼリーまで入っていて、かなり身体に良さそうです。

さあ、これで万聖節のバカンスまで乗り切っていけるでしょうか。


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