昨日突然、仏人の友人が、メッセージと一緒に送って来た動画が、サルバトーレ・アダモがギターを弾いて、若くて着物を着た日本人女性が、アダモの伴奏に合わせて、彼の曲を日本語で歌うと言うものでした。
メロディーに聞き覚えがあり、なんて言う歌だっけと色々探してみたら、他界した母が、大好きで良く聞いていた、越路吹雪さんのものでした。
映像が古く、若い頃の越路さんを知らない私には、認識するまでに少し時間がかかったのですが、何とも懐かしく、幼かった当時、歌詞の意味がまだよく分からないながらも、聞いて真似して歌っていたものだったので、しばらく映像に釘付けになって、その日一日、ずっと口ずさんでしまっていました。
そしてしばしの間、当時の母の事も思い出していました。
その歌の題名は、≪夢の中に君がいる≫です。
腰に両手をかけて〜、そんな瞳をしないで〜、あなたこそ私の最後の恋人〜♪
まだ幼かった自分がこんな歌詞の歌を歌っていたなんて。
それから、昨日は懐メロオンパレードの時間がやって来ていたのは、言うまでもありません。。。
メロディーに聞き覚えがあり、なんて言う歌だっけと色々探してみたら、他界した母が、大好きで良く聞いていた、越路吹雪さんのものでした。
映像が古く、若い頃の越路さんを知らない私には、認識するまでに少し時間がかかったのですが、何とも懐かしく、幼かった当時、歌詞の意味がまだよく分からないながらも、聞いて真似して歌っていたものだったので、しばらく映像に釘付けになって、その日一日、ずっと口ずさんでしまっていました。
そしてしばしの間、当時の母の事も思い出していました。
その歌の題名は、≪夢の中に君がいる≫です。
腰に両手をかけて〜、そんな瞳をしないで〜、あなたこそ私の最後の恋人〜♪
まだ幼かった自分がこんな歌詞の歌を歌っていたなんて。
それから、昨日は懐メロオンパレードの時間がやって来ていたのは、言うまでもありません。。。
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