次は、ボザール美術館へ。観光局のすぐ隣にあります。
現在は2階(日本でいう3階)が改装中で、1階と中1階、地下での展示がありました。
17、18世紀のエコールフランセーズの絵画や、
有名なルイ14世も。
私の大好きな風景画も沢山あり、こちらの絵の前には長椅子があったので、しばらく見とれていたり。。。
色々な像や。
コンテンポラリーも。
こんな部屋があったり。
最後はジャンヌダルクの家を訪ねて私達のオルレアン訪問は終わりました。
実際にはそんなに長く滞在した家ではなかったようですが、外観が可愛いということで。
こちらがその事を記した碑。
現在は2階(日本でいう3階)が改装中で、1階と中1階、地下での展示がありました。
17、18世紀のエコールフランセーズの絵画や、
有名なルイ14世も。
私の大好きな風景画も沢山あり、こちらの絵の前には長椅子があったので、しばらく見とれていたり。。。
色々な像や。
コンテンポラリーも。
こんな部屋があったり。
最後はジャンヌダルクの家を訪ねて私達のオルレアン訪問は終わりました。
実際にはそんなに長く滞在した家ではなかったようですが、外観が可愛いということで。
こちらがその事を記した碑。
お土産は、オルレアンのマスタード、コティニャックと呼ばれる花梨のジュレ、そして、塩バターキャラメル入りのサブレ。
娘はジャンヌダルクに関する色々な物を入手していました。
フランスをイギリスから救ったのにも関わらず、弱冠19歳でこの世を去ったジャンヌダルク。
ルーアンで火あぶりにされ、その当時博物館に行った時には、その重みに胸が苦しくなったことを良く覚えています。
彼女の名言や生き方には、今もなお、学ぶことが一杯。
色々と考えさせられる旅行となりました。。。
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