先週末は、娘がフルートの生徒達の公聴会に、ハープ伴奏として参加して来ました。
他の楽器の公聴会に参加するのは今回が初めてで、そして、いつもの音楽院の会場ではなかったので、どんな風になるのかなあと思っていました。
第一部は、同じ区立音楽院内で、兄弟で楽器を習っている生徒達同士の演奏でした。
例えば、フルート+ピアノ、フルート+クラリネット、フルート+バイオリン、などと言う具合にデュオやトリオが構成されていて、保護者で楽器や歌などが出来る人達も親子で演奏参加していました。
娘は、フルーティストでもありハーピストでもある、高校生の先輩お姉さんのための伴奏だったので、それに連れ立って今回は第一部のトリでの演奏でした。
今回、ハーピストは三人ほど参加していて、一番年少さんの舞台での手伝いを、娘がしていたのには、なんか感慨深いものがあり、娘も大きくなってきたんだなと改めて思いました。
この会場は、演劇などのアトリエもやっていて、そういえば、娘の御友達もスタージュ(研修)等に参加していたっけ、などと、会場の座席の座り心地も良く、久々に、色々な種類の楽器も聞けて、なかなか素敵な一夜が過ごせました。
そして、娘達は、イディッシュという楽曲を二曲演奏しました。ユダヤに近い、言語•文化のものなので、ある一人の生徒がまずその説明をしてくれました。
無事に演奏も終わり、第二部へ。
第二部は、アンデルセンの物語の音楽朗読劇でした。
ハープの生徒には、男子があまりいないのですが、フルートの方には結構いたようです。
次回は、ハープの公聴会が続きます。
久々に会ったハープ友達ご家族と、色々話に盛り上がり、会場を出たのは一番最後になりました。
他の楽器の公聴会に参加するのは今回が初めてで、そして、いつもの音楽院の会場ではなかったので、どんな風になるのかなあと思っていました。
第一部は、同じ区立音楽院内で、兄弟で楽器を習っている生徒達同士の演奏でした。
例えば、フルート+ピアノ、フルート+クラリネット、フルート+バイオリン、などと言う具合にデュオやトリオが構成されていて、保護者で楽器や歌などが出来る人達も親子で演奏参加していました。
娘は、フルーティストでもありハーピストでもある、高校生の先輩お姉さんのための伴奏だったので、それに連れ立って今回は第一部のトリでの演奏でした。
今回、ハーピストは三人ほど参加していて、一番年少さんの舞台での手伝いを、娘がしていたのには、なんか感慨深いものがあり、娘も大きくなってきたんだなと改めて思いました。
この会場は、演劇などのアトリエもやっていて、そういえば、娘の御友達もスタージュ(研修)等に参加していたっけ、などと、会場の座席の座り心地も良く、久々に、色々な種類の楽器も聞けて、なかなか素敵な一夜が過ごせました。
そして、娘達は、イディッシュという楽曲を二曲演奏しました。ユダヤに近い、言語•文化のものなので、ある一人の生徒がまずその説明をしてくれました。
無事に演奏も終わり、第二部へ。
第二部は、アンデルセンの物語の音楽朗読劇でした。
ハープの生徒には、男子があまりいないのですが、フルートの方には結構いたようです。
次回は、ハープの公聴会が続きます。
久々に会ったハープ友達ご家族と、色々話に盛り上がり、会場を出たのは一番最後になりました。
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