ルーアンは、あの有名なジャンヌダルクが、火あぶりの刑を受けた場所でもあります。
以前住んでいた時には、ヴィユーマルシェと言う古市場の火あぶりを受けた場所の横に、博物館があったのですが、殆ど誰も入っていないようで、そして、実際に行った時、本当にとっても怖かったので、それがいつのまにかなくなっていて、今度は新しくヒストリカルという博物館が大聖堂の横に出来ていたのには驚きました。
今回は、クリスマスと言うこともあり、観覧車やスケート場が出来ていて、ちょっと楽しい雰囲気だったのは良かったです。
この建物の後ろには、市場と。。。
ジャンヌダルクの像や。
記念の十字架の塔、
ここで、火あぶりの刑を1431年の5月30日に受けました、と記載されている看板などがあり。
広場自体はコロンバージュの可愛らしい建物に囲まれてはいるのですが、一瞬この場所だけ、とても悲しい場所でした。
駅の近くには、ドンジョンと呼ばれる、ジャンヌダルクの塔もあります。
ヒストリカルには次回にでも、行ってみたいと思います。。。
以前住んでいた時には、ヴィユーマルシェと言う古市場の火あぶりを受けた場所の横に、博物館があったのですが、殆ど誰も入っていないようで、そして、実際に行った時、本当にとっても怖かったので、それがいつのまにかなくなっていて、今度は新しくヒストリカルという博物館が大聖堂の横に出来ていたのには驚きました。
今回は、クリスマスと言うこともあり、観覧車やスケート場が出来ていて、ちょっと楽しい雰囲気だったのは良かったです。
この建物の後ろには、市場と。。。
ジャンヌダルクの像や。
記念の十字架の塔、
ここで、火あぶりの刑を1431年の5月30日に受けました、と記載されている看板などがあり。
広場自体はコロンバージュの可愛らしい建物に囲まれてはいるのですが、一瞬この場所だけ、とても悲しい場所でした。
駅の近くには、ドンジョンと呼ばれる、ジャンヌダルクの塔もあります。
ヒストリカルには次回にでも、行ってみたいと思います。。。
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