娘が家にいなくても、母のやる事はいつも何かしらあります。
娘のハープの調律をしてから、カバーをかけて1週間そっとしておこうと思った矢先、ビーーンと嫌な音が。
そうです、弦が切れました。
昨年1年間、アイリッシュハープ(ケルティックハープとも言います)だった時には、新しいものを借りていたので、1、2度しか弦が切れず、買え替えもそんなに難しくはなかったのですが、ペダルハープになってからと言うもの、弦が切れる切れる。。。
そして、その弦のお値段もさることながら、張り替えが結構手強いので、なるべく娘が自分で出来るようにしていても、その弦が太くて固い時には、大人の力でも結構大変で、まだあまり慣れずにいる状況です。
今日はハープ屋さんまで、新しい弦を求めに行って来ました。
弦が切れるとなるべく早く取り替えないと、まず音が足りなくて練習できないこと、そしてすぐに替えられたとしても、しばらく音そのものが安定しないので、その都度調律しないと行けません。
ということで、娘がいない間に、一人で弦を取り替えました。
切れた弦の場所と下部分の穴のチェックをまずして。
今の娘のハープには40本弦があるので、間違わないようにメモして、新しい物をゲット!
この弦は所謂ガット。細いけど結構固く、いつも結び目を作るのに一苦労。。。
娘がいたら小さな手で下の穴の部分から助けてもらえたのですが、今日は結構難関度が高く、でも無事に穴に通し、下の部分を固定出来ました。ほっ。
上の部分を調律用の鍵を使って、ピンと張って行きながら、音の調律をして行きます。
そして、残った部分の弦を切って終了!
あとは、毎回少しずつ、音の調律をチェックして行けば、娘が帰ってくるまでにちゃんと音が出来上がっていることでしょう。
ふーっ、一仕事終わった。。。
娘のハープの調律をしてから、カバーをかけて1週間そっとしておこうと思った矢先、ビーーンと嫌な音が。
そうです、弦が切れました。
昨年1年間、アイリッシュハープ(ケルティックハープとも言います)だった時には、新しいものを借りていたので、1、2度しか弦が切れず、買え替えもそんなに難しくはなかったのですが、ペダルハープになってからと言うもの、弦が切れる切れる。。。
そして、その弦のお値段もさることながら、張り替えが結構手強いので、なるべく娘が自分で出来るようにしていても、その弦が太くて固い時には、大人の力でも結構大変で、まだあまり慣れずにいる状況です。
今日はハープ屋さんまで、新しい弦を求めに行って来ました。
弦が切れるとなるべく早く取り替えないと、まず音が足りなくて練習できないこと、そしてすぐに替えられたとしても、しばらく音そのものが安定しないので、その都度調律しないと行けません。
ということで、娘がいない間に、一人で弦を取り替えました。
切れた弦の場所と下部分の穴のチェックをまずして。
今の娘のハープには40本弦があるので、間違わないようにメモして、新しい物をゲット!
この弦は所謂ガット。細いけど結構固く、いつも結び目を作るのに一苦労。。。
娘がいたら小さな手で下の穴の部分から助けてもらえたのですが、今日は結構難関度が高く、でも無事に穴に通し、下の部分を固定出来ました。ほっ。
上の部分を調律用の鍵を使って、ピンと張って行きながら、音の調律をして行きます。
そして、残った部分の弦を切って終了!
あとは、毎回少しずつ、音の調律をチェックして行けば、娘が帰ってくるまでにちゃんと音が出来上がっていることでしょう。
ふーっ、一仕事終わった。。。
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